• ホーム
  • シアリスの主な副作用|EDの改善効果から引用時の注意点まで解説

シアリスの主な副作用|EDの改善効果から引用時の注意点まで解説

2020年02月02日

シアリスの代表的な副作用の1つが頭痛です。これはシアリスの血行促進効果によって引き起こされるものであり、症状が重くなければ想定内と言えるでしょう。普段から頭痛がおきやすいタイプの方は特にこの副作用が起こりやすいので注意が必要です。シアリスは多くの頭痛薬と併用することが出来ますが、入っている成分によっては併用できないケースがあります。併用不可の成分を確認しておくようにしましょう。

シアリスの副作用により頬に赤みが発生することもあります。これも血行促進作用によるものです。スキンケアなどを行うことによって緩和することが出来ます。通常であればそこまで大きな症状が出ることはありません。ところが、風邪などによって発熱などが起こっている場合においてはその発熱と、副作用による赤みが重なることによって症状が大きくなることに注意しておきましょう。

シアリスの成分が肝臓で分解されると、その症状は基本的に治まります。それら以外の副作用としては鼻水や鼻づまり、肝機能障害などが挙げられます。鼻水や鼻づまりは軽い炎症が原因で起こります。全ての方に起こるわけではありませんが、炎症を起こしやすい体質の方は特に発症しやすいので注意しておきましょう。花粉症の方の場合は花粉症の症状を悪化させてしまうことがあります。

シアリスには血管を拡張する作用がありますが、これによって血流が流れやすくなるのと同時に血圧が下がります。シアリス単独の血圧の下がり方であればそれほど大きな問題にはなりませんが、降圧剤などを常用している場合には両方の影響で血圧が下がり過ぎることもあります。それゆえに降圧剤とは併用しないのが基本ですが、どうしても併用したい場合には医師に相談してみましょう。

血圧が下がってしまうことに対し、昇圧剤などを用いて緩和すれば良いのではと考える方もいるかもしれません。しかし、昇圧剤を使ってしまうと血圧が上がるため、血行促進の効果を打ち消してしまう恐れがあります。それゆえに降圧剤、昇圧剤ともにシアリスとの併用が出来ないと考えておきましょう。

シアリスの副作用には肝機能障害が含まれます。普段の肝臓の状態にもよりますが、肝臓に影響が出てしまうこともあるので注意が必要です。肝臓に疾患を抱えている場合には服用が出来ない恐れもあるので注意しておきましょう。栄養ドリンクやアルコールの摂取量が多い方は、肝機能への副作用が出やすい傾向があります。