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EDが治る確率はどのくらい?治療方法によって異なる治る確率

2020年05月12日

EDの治療方法には様々なものがあります。その中でどれを選択するかによって治る確率が変わります。ED治療においてもオーソドックスなのは投薬です。中でもシアリスはその代表格となっています。治療薬としては他にもバイアグラやレビトラといったものがありますが、シアリスはそれよりも後に作られているので改良されている要素があるのが特徴です。

シアリスを半年間服用すれば約7割の方が改善出来るとされています。症状が軽微な場合には翌日に効果が表れるケースもあります。その他にもシルデナフィルという薬が使用されることがありますが、この薬はバイアグラのジェネリック医薬品です。ジェネリックなので安価ではありますが、効果に関してはバイアグラとそれほど変わりません。治療を完了できる確率はおおむね5割ほどと言えるでしょう。厚生労働省の承認を受けている点がメリットです。

ほとんどのEDは治療薬で治すことになりますが、他にも療法は存在します。その1つは食事療法と運動療法です。EDの原因には一部分からない点もあるものの、男性ホルモンの分泌量の低下や血行の滞りなどが原因であると言われています。それらを改善するために食事療法と運動療法を行うことが有効です。

食事療法の場合は男性ホルモンの分泌を積極的に行うためにニンニクや玉ねぎ、瓜などを食べることが推奨されます。運動療法では筋力トレーニングが実施されることが多いです。筋力トレーニングをすると、男性ホルモンが活性化することが分かっているからです。食事療法にしても運動療法にしても気軽に行うことが出来ますが、治療薬の服用に比べるとその効果は大きくありません。これらだけで改善出来るケースは全体の3割にも満たないと言えるでしょう。一方で食事や運動の面を改善していくことは治療薬の効果を高めるために役立ちます。それゆえに治療薬の服用と運動、食事療法を両立させることが重要となります。

EDの原因が何らかの疾患である場合、その疾患を治療するための外科的処置がなされることがあります。原因を完全に突き止めている場合は外科的処置で治せる可能性は非常に高いです。一方で外科的処置にはリスクもあるので、闇雲に行われることはありません。いずれの治療を行うにしても正確な検査が行われることが重要となります。検査には血液検査や遺伝子検査などが存在し、細かい検査を受けるほど治療によって治る可能性が上がります。