葉の上にあるカプセルと木のスプーン

メガリスは10㎎錠と20㎎錠があります。しかし、1日に服用が推奨されている量は20㎎までと決まっています。それゆえに10㎎錠の場合は1日最大で2錠、20㎎錠の場合は1日1錠飲む必要があります。服用の間隔は24時間空けなければなりません。毎日決まった時間帯に飲むようにすることが大切です。また、性機能の改善を目的として飲む場合には性交の3時間前に飲む必要があります。

メガリスは水か白湯で飲むことが大切です。炭酸飲料やコーヒーなどで飲んでしまうと、メガリスの成分に何らの影響を与えてしまう可能性があります。1日の服用量と、24時間の間隔を空けることさえ守れば安心して飲むことが出来ます。ただし、タダラフィルに過敏症がある場合や心筋梗塞の病歴から3か月以内である場合、心臓病を患っている場合などには服用することが出来ません。これらの病にかかっている可能性があるときは検査を受けておくことが重要となります。

メガリスはニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなどの血管拡張剤などの成分と併用することが出来ないケースがあります。これらの成分を服用している場合には事前に医師に相談するようにしましょう。メガリスは65歳以上の高齢者、未成年者、女性にとって服用に注意点がある薬です。該当する方はすぐに飲み始めるのではなく、薬剤師の意見を確認しておく必要があります。

メガリスはアルコールなどと同様に肝臓で代謝されます。そのため、肝臓に持病などを持っている方の場合は肝機能に負担がかかることもあります。肝臓に持病がある方も飲むことが出来ますが、定期的な検査などを受けて状況を確認しておくことが重要となります。飲み方自体に難しい要素はありませんが、同時に飲めない薬や服用の際のアルコール量などには気を付けておくことが大切です。

メガリスは毎日服用することで効果をアップさせることが出来ます。飲み忘れた場合でも本来飲む時間から3時間以内であればすぐに飲むことが可能です。しかし、本来飲む時間から大幅にずれてしまった場合には1回分を飛ばす必要があります。基本的には1日に2回以上の服用をすることが出来ないので注意しておきましょう。どうしても忘れてしまいそうな場合にはスマートフォンなどのアラームを設定しておくことが大切です。用法や用量を守った飲み方をしていて継続的に服用しているにも関わらず、効果が現れない場合には目的と薬の作用が一致しているかを再確認しましょう。